【目標・食事】継続するのは難しい?誰もが陥りやすいウォーキングの罠

コロナ禍で今までより外出する機会が減ったなか、生活の一部にウォーキングを取り入れて運動不足を解消しようと試みる方が増えたと思います。

これから運動を始めてみようかなと思っている人にも、ウォーキングは健康管理の方法として大変おすすめできる運動です。ただ、誰でも気軽に始められる運動だからといって、がむしゃらに歩けばいいという訳ではありません。

そこで今回は、誰もが陥りやすいウォーキングの罠と注意点を紹介していきます。

これを参考にして、質の高いウォーキング生活を過ごしてください。

ウォーキングは長く細く続けることが大切

靴

私は運動不足解消とトレーニングの一環としてウォーキングを生活に取り入れていますが、運動する目的は人それぞれだと思います。

歩くことで体重を落としたいというダイエット目的で始められる方もいれば、私のように、在宅勤務が増えたことによる運動不足を解消したいなんて人もいるでしょう。

その心意気はとても素晴らしいものですが、残念ながらウォーキングは短期間で明らかな効果が現れるものではありません。

極端な食事制限などとは異なり、習慣化することで徐々に結果がみえてくるものだと言えるでしょう。長く細く歩き続けることでおのずと効果はあらわれ、徐々に理想の自分に近づけるものだと信じながら取り組んでください。

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誰もが陥りやすい罠

ここからはウォーキングを始める誰もが陥る可能性があり、運動をやめてしまうきっかけとなる罠をご紹介します。

すぐに結果を求めてしまう

結果

前述したように、ウォーキングはすぐに結果が目にみえない運動のひとつです。

やはり始める前より体重が減っている、健康診断の結果が良くなったなど分かりやすい指標に好影響がないと、モチベーションが上がりませんよね。

これはウォーキングに関わらず全ての運動や筋トレなどにも通ずることなのですが、新しい試みを始めるとすぐに結果を求めてしまいがちです。

特にダイエットを目標としているのであれば、結果がなかなか現れないことが多いことでしょう。せっかく新しいことを始めたのに意味がないなどと重く考えず、すぐに結果がでないと判断せずに日々の習慣にしてしまうのをおすすめします。

当たり前のように続けていれば、ふとした瞬間に効果を実感できること間違いないです

ウォーキングの目標設定が高すぎる

高い崖

私も過去に失敗を経験しているのですが、ウォーキングを始めることに決めたときの高いモチベーションのまま、身の丈に合わない目標設定をしがちです。

高すぎる目標を設定してしまうと時が経つにつれて「目標を達成するにはもっと頑張らないと」と徐々に苦しくなり、ウォーキングそのものをやめてしまう傾向にあります。

目標は常に低くするという訳ではないですが、自分のからだと相談しながら無理のない生活をおくれる目標設定を心掛けましょう。

おすすめとしては、頑張れば達成できると感じた目標の半分くらいから始めることです。最終的に理想の目標に達すれば大丈夫なので、絶対に無理だけはしないでください。

ウォーキングした日はついつい食べ過ぎる(飲みすぎる)

ピザ

たまの運動をした日、頑張った自分にご褒美の意味も込めてついつい食べ過ぎてしまうことってありますよね。

「久々に運動した後はビールが美味しい!」という気持ちは大いに分かりますが、運動した後の食事には気を付けてください。

例えばウォーキングを30分することで消費したカロリーを、それ以上の摂取カロリーで帳消し(むしろプラス)してしまうことになりかねません。

充実した食事をとることと、過食は別物です。

運動中に水分をしっかりとること、軽食に高タンパク低脂質の食品を食べることで、運動後の過食を防ぐことができるでしょう。

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からだの違和感を無視してしまう

からだの違和感

運動を始めたばかりの方にありがちなのですが、頑張りすぎて怪我や体調不良を感じてしまうことがよくあります。

これは「ウォーキングを始めるに至るまで相当な覚悟や目標があり、いざ行動に移すとなると高いモチベーションのまま取り組むことができる」という方が陥りやすい罠です。

実はやる気が高い人ほど、からだの違和感を無視してしまう傾向にあります

目標設定や計画は無理のない範囲で立てても、急に運動を始めると、頑張りたい気持ちとは裏腹にからだが悲鳴をあげることは往々にしてあります。「余裕をもって立てた計画すら達成できないなんて」と自分を追い込み、足に痛みが残っていたり体調が悪いにも関わらず運動してしまうのはとても危険です。

もし怪我をしていた場合は痛みが悪化し、より長い休養が必要になってしまうかもしれません。

身体に違和感がある時は無理をせず、さらに余裕を持ったスケジュールに変えてしまいましょう。ダイエットや運動不足解消より、まずは現状の健康を最優先に考えてください。

久々に運動するなら目標は最低限に設定すべき

今回は誰もが陥りやすいウォーキングの罠を4つほど紹介しました。

ウォーキングは長く続けてこそ効果を実感できるものです。だからこそはじめは最低限の目標を立て、続けることを念頭に置いて行動してみて下さい。

みなさんの立てた目標が実現できることを、心より願っております。

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