【安い】楽天モバイルを3年間使ってみた感想と変化。おすすめする人の特徴もご紹介

楽天モバイルが正式サービスを開始してから約1年半が経ちました。特徴的なテレビCMで存在は知っているという方も多いことでしょう。

現在まで楽天モバイルを使い続けている私ですが、通信のつながりやすさは昔と比べてだいぶ改善されてきたのではないかと実感しています。

しかし大手各社から格安スマホ事業が展開されている現在、あえて楽天モバイルを選ぶ必要はあるのでしょうか?

今回は1年半以上の期間をずっと楽天モバイルを使い続けてきた私が、現在の通信の繋がりやすさやあえて楽天モバイルを選ぶメリットがある人の特徴をお伝えします。

携帯料金が高くて困っている人や他の格安スマホプランで満足できていない方、また乗り換えを検討している人はぜひご覧ください。

1年半使ってきた感想

カレンダー

まずは経験者としての立場から、楽天モバイルの使い心地や現在の使用感をお伝えします。

乗り換え初期

料金プラン「Rakuten UN-LIMITED」が発表されてから1年半、それ以前の時期を含めるとおよそ3年ほどお世話になっています。

格安スマホというだけあって、やはり月々の料金は安いです。

もともと他社大手で8,000円ほど支払いがあったものが、乗り換えた途端に2,000円前後で収まるようになりました。

しかし当時は格安スマホがそこまで世間に普及されていなかったので、乗り換え前に契約していた大手キャリアと比べると通信速度は段違いに遅かった記憶があります。

当時の楽天モバイルはau回線のローミングエリアによる高速通信量が決まっており、その容量を使い切ると使い物にならないくらいの通信速度。常に携帯を使いすぎないように意識しながら過ごしていました。

新料金プラン「Rakuten UN-LIMITED」

新料金プラン「Rakuten UN-LIMITED」が開始されたのが2020年の4月です。私は2020年7月に上記料金プランに切り替わったので、2021年の7月までは携帯料金0円の恩恵を受けていました。

2021年には菅政権による携帯会社への働きかけもあり、大手各社から格安スマホ関連会社が設立されました。

どの企業からも約3,000円の料金プランを基準に多様なサービスが展開されるなか、私はずっと楽天モバイルを使い続けています。

現在まで楽天モバイルを継続している理由としては、以下の3つになります。

楽天モバイルを使い続ける理由
・他社に乗り換える理由が特にない
・料金プランが自分の生活に合っている
・楽天経済圏を確立している

他社に乗り換える理由が特にない

各大手携帯会社から様々な料金プランが発表され、差別化を図ろうと独自サービスの押収が取り上げられたニュースも記憶に新しいかと思います。

たしかに多種多様なサービスが展開されることで選択肢は増えたものの、面倒な手続きをしてまで乗り換えるほどのメリットは感じませんでした。

現状の楽天モバイルのサービスと比べても、メリットに感じそうなのは通信環境の改善くらい。しかし他社のサービスを利用したことがないのでネット上の情報を参考しするしかありません。

乗り換えたにも関わらず通信速度が遅くなったのような事態のことを考えると、今のままをキープする方が楽だという結論に至りました。

他社のプランをご利用されている方がいれば、ぜひコメントで使用感などを教えてください。

料金プランが自分の生活に合っている

また私にとっては料金プランが絶妙で、現在も毎月の支払いが約2,000円ととても安く済んでいます。

楽天モバイルの料金プラン(2021/12現在)
・0~1GB:0円/月
・1~3GB:980円(税込1,078円) /月
・3~20GB:1,980円(2,178円)/月
・20GB~:2,980円(3,278円)/月

 

在宅の頻度が増えたことによって自宅のWi-Fiに接続することが増え、毎月のデータ使用料は10GB前後です。なので私の毎月の携帯代の支払いは1,980円(税込2,178円)となっています。

携帯料金

2021年6月からユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料の負担が追加されたので、実際の支払いは2,182円です(誤差の範囲かな・・・)

【重要】ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料について

もし20GB以上を使うという人でも月々2,980円(税込3,278円)と他社と遜色ない料金で、かつ楽天回線エリアであれば速度制限がかかることなく使い続けることができます。

欲を言えば10GB以内の場合は1,500円のような区切りをつけてくれたらもう少し携帯料金が減るなあと思うのですが、今のままでも十分満足です。

この記事の後半でもお伝えするのですが、データ通信量が少ない人ほど楽天モバイルを利用するメリットは大きいかと思います。普段から携帯を使う時間が少ない人、家にいる時間が長くWi-Fiも並行して使っている人はぜひ記事の最後までご覧ください。

楽天経済圏を確立している

楽天モバイルに乗り換えた時期と同じくらいのタイミングで楽天経済圏を確立するように意識し始め、今ではクレジットカードや楽天ペイなど様々なサービスを楽天で利用しています。

楽天経済圏とは
楽天経済圏とは生活するうえで必要なものを、楽天グループが提供するサービスに寄せること。楽天ポイントが効率的に貯まったり、楽天が提供するお得なサービスを利用できる

 

楽天ポイントで何ができるのかというと、携帯料金を支払ったり楽天ペイ(キャッシュレス決済)のポイント払いなどができます。1ポイントで1円相当なので、2000ポイントで携帯代を支払うことも出来ちゃいます。

楽天経済圏を確立する最大のメリットは、散漫しがちなポイントを一元化することでポイントの利用忘れを防止できることだと考えています。

たまにしか利用しないサービスのポイントだと、知らぬうちに利用期限が切れていたという事態が頻発しますよね。私は楽天ペイでのキャッシュレス決済にポイント払いが自動的に反映される設定をしているので、集めたポイントを使い忘れることがなくなりました。

楽天モバイルの支払いにも適用できるので、毎月の支払いが実質0円なんてことも可能ですよ。

楽天モバイルの通信の繋がりやすさ

インターネット

携帯会社の公式ホームページを見るだけでは分からない情報も多いと思います。

実際に利用している私の観点から、現在の楽天モバイルの通信状況について肌で感じた内容をお伝えしていきます。

実際に使っている感想

携帯会社を選ぶうえで最も気にすることは、通信の繋がりやすさかと思います。

上記でも述べた通り、2年ほど前はネットに繋がりづらく使用状況を気にしながら利用していましたが、現在は通信環境がかなり改善され繋がりづらさを感じることはほとんどなくなりました。通勤で気にしていた地下鉄での利用も問題なく、基本的にはどこにいても圏外と表示されることはありません。

気になる点としては、地下1階にあるお店や規模の大きい商業施設に入ると、圏外とまではいかないもののたまに繋がりにくさを感じます。そのせいでキャッシュレス決済での支払いに不安を感じることがありますが、その他のシーンでは特に気にすることはありません。

私は関東県内に住んでいるので比較的繋がりやすい地域なのかもしれませんが、2021年12月現在は47都道府県すべてが楽天モバイルのエリアとなっています。しかし通信環境の良し悪しは地域によって異なることもあるので、ご自身の住まいに応じてもう少し調べてみるのもいいかと思います。

楽天モバイルを選ぶメリットのある人

お金

ここまで実際に楽天モバイルを使っている私の観点から現在の繋がりやすさや料金プランなどをお伝えしました。

以上を踏まえ、これから楽天モバイルに乗り換えようと検討している人向けに楽天モバイルを選ぶメリットのある人の特徴をお伝えします。

外出先での携帯使用頻度が低い

外出先での携帯使用頻度が低い人は、楽天モバイルへの乗り換えメリットが大きいです。

上述したように、楽天モバイルの料金形態は月々のデータ使用量に応じて金額が決まるような仕組みです。特に毎月1GBにも満たない人は携帯料金が0円、3GBでも980円(税込1,078円)と今までの常識を覆すサービスとなっています。

家ではWi-Fiを使っており外出先でもそこまで携帯を使わないのであれば、通信量は3GB以下になっている人も多いかと思います。

月々の使用量が20GB以下であれば楽天モバイルへの乗り換えメリットが大きいので、一度ご自身のデータ使用量を確認してみてください。

携帯料金が高いと感じている

楽天モバイルの最大のメリットは月々の支払いが安いことです。

数年前は月1万円以上支払っているのが一般的でした。今の若者が毎月1万円の支払いをすることはかなり大変だと思います。

携帯に関する知識に疎く、加入してから携帯代を把握していないという人も意外と多い風に感じます。身に覚えのないサービスがついていたり、必要のないほどの大容量のデータプランに加入しているかもしれません。

個人的には節約を考えたら第一に着手すべきは携帯代だと考えています。安さを求めるのであれば一考の価値ありです。

楽天経済圏を確立して(しようと思って)いる

上記では私が楽天モバイルを継続している理由の一つに、楽天経済圏を確立していることをお伝えしました。

楽天カードや楽天ペイでの支払い、楽天市場に楽天証券など調べてみると楽天グループのサービスは多岐にわたることが分かります。分散しがちなポイントを楽天ポイントに集約することで、ポイントの使い忘れを防止することができます。

私自身の楽天ポイントの通算額を調べてみたところ、2017年の途中から楽天経済圏を確立し始め、累計で83,363円分の加算がありました。

1年あたりに平均すると20,000円以上獲得していることになるので、毎月の携帯代2,000円をほぼポイントで支払えている計算になります。人によってはもっと多くのポイントが獲得できると考えると、これはかなりのメリットと言えますね。

楽天モバイルへの乗り換えを考えよう

今回は実際に楽天モバイルを利用している私の観点から、通信の繋がりやすさや乗り換えのメリットなどをお伝えしました。

個人的には楽天モバイルを利用し続けていることに大変満足しています。大きな問題がない限り、今後も使い続けることになるでしょう。

もし乗り換えを検討しているのであれば、現在の契約と比較してみてください。より満足できる携帯プランを選んで、日々の生活を豊かにしていきましょう。

楽天モバイル 公式ホームページ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。